投資手帳にもどる

データの守り方

お金のことを預けていただく以上、何をして、何をしないかを先にお伝えしておきます。 ここに書いてあるのは、実際にそう作ってあることだけです。

お預かりするもの

あなたが入れてくださった資産の一覧 (口座・銘柄・現金・不動産・負債など)、毎月の収入と支出、めざすこと、プロフィール、相談のやり取り、注文の記録です。

写真やファイルから取り込む場合、読み取った内容は一覧に整えて保管しますが、元の画像そのものは保管しません。

暗号化して保管します

資産の名前と金融機関、相談の全文、プロフィール、注文の判断メモ、目標とその理由。こうした「言葉」は、アプリの中で暗号化してからデータベースに書き込みます (AES-256-GCM)。

暗号を解く鍵は Google Cloud の Secret Manager にだけ置いています。データベースを丸ごと見られたとしても、鍵が無ければ中身は読めません。

金額や数量、証券コード、日付は暗号化せずに持っています。合計を出したり、並べ替えたり、企業のデータと突き合わせたりするのに使うためです。何を暗号化し、何をそのまま持つかは、項目ごとに決めています。

何に使うか

お預かりした内容は、あなたのご相談にお答えするためだけに使います。

外部の学習に使うことはありません。広告にも使いません。第三者へ提供したり、売ったりすることもありません。

いつでも持ち出せます

設定から、預けていただいた全部をまとめて書き出せます (資産・収入と支出・目標・相談の記録・注文まで含みます)。

資産も相談も、まとめて消すだけでなく 1 件ずつ消せます。

売買について

投資手帳があなたに代わって勝手に売買することはありません。注文は必ず「下書き」で生まれ、あなたが内容を確かめて承認するまで、証券会社には何も届きません。

承認したあとも、執行の準備ができていなければ「執行待ち」で安全に止まります。

扱うのは現物のみです。信用取引やレバレッジのかかる取引は、設計として扱いません。

お試し相談について

サインインの前にお試しいただく相談では、そのとき書いてくださった文章だけをお答えの材料にします。ほかの方のデータや、あなたのプロフィールが混ざることはありません。

同じ回線から続けて使われすぎないように回数を数えていますが、そのために保管しているのは元に戻せない形にした値だけで、接続元そのものは保管していません。

お答えできることの限界

投資手帳は、考え方と根拠、確からしさの温度感を添えて選択肢を差し出します。必ず上がる、買うべきだ、といった断定はしません。最終的に決めるのは、いつでもあなたです。

税金や法律の細かな判断については断定を避け、必要に応じて専門家への相談をおすすめします。

気になることがあれば、遠慮なくお尋ねください。書いてあることと実際が食い違っていると 感じられたときは、それはこちらの落ち度です。必ず直します。